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100%チュウデBlog

祝卒業!!2010 年3月15 日

2010年03月20日

<100%チュウデBlogメンバー「学友会の愉快な仲間たち」のブログ>


お久しぶりです学友会です(^O^)/
今回の担当はHiLL'zです★


さて、先日は卒業式でしたね。
私たち学友会も、朝早くからお手伝いさせてもらいました。

式では新会長・近藤さんの心温まる送辞に対して
旧会長・川西先輩の超感動的な答辞を聞かせてもらいました´∀`

私たち後輩へのメッセージの部分ではガッツリ目を合わせてくれました。
みんなクスクスと笑ってしまいましたが先輩の言葉はちゃんと心に
刻まれています><


昨年度の送辞の大事な部分で噛んでしまった川西先輩。
心配していた私たち後輩一同ですが、
最後はきっちりキメてくれましたね!さすがです!笑


楽しいこと・嬉しいこと・悔しいこと・イラつくことetc.

いろいろなことがあった3年間だったと思います。

2年生にとっては2年間、1年生にとっては1年間、イベント運営に
関して同じ時間を過ごしてきましたが、本当にお世話になりました。

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4月から先輩方が学校にいないというのは寂しいですが、
新生学友会も今年度にまけないように中デをひっぱっていきます。
先輩方も社会人1年目、厳しいことばかりだと思いますが
負けないでくださいね(`・ω・´)=3

何かあったらいつでも遊びにきてください!
きっと走って話しにいきます(笑)

3年間おつかれさまでした。

島根デザイン専門学校の制作展に行きました!

2010年03月09日

<100%チュウデBlogメンバー「でメ」のブログ>

ビジュアルデザイン科教員の「でメ」です。w( ▼o▼ )w

先日の3月6日(土)、
姉妹校 島根デザイン専門学校の進級・卒業制作展
「生まれたてのカタチ大展覧会」に、
チュウデ非常勤講師の高橋先生と行ってきました。
「でメ」は時々高橋先生とご一緒させて頂いているのですが、
今回は蒜山でジンギスカンを満喫した後、
松江まで足を伸ばしました。

島根県立美術館は山陰最大規模の美術館といわれています。
海に面した場所にあり、夕日の鑑賞ができる展望テラスもあります。
中の展示室も本格的で、
学生の内にこんな立派な美術館で展示ができるというのは、
うらやましい限りです。

島根デザインの学生さんたちの作品からは
集大成!という思いが伝わってきました。
陶芸など、本校にはないコースの学生作品を見る事ができるのも、
なかなか新鮮でしたよ。
窯焚きへの取り組みを映像で紹介するコーナーもあり、
陶芸ならではの制作プロセスの大変さなども伝わってきました。
「島根ならではのモノづくり」という感じですね。

「でメ」は昨年の海外研修旅行で
島根デザインの学生さんとご一緒させてもらったのですが、
そこで顔なじみになった学生さんたちもみんな頑張ってましたよ。

今回卒業を向かえる学生さんは
社会に出てからも是非頑張ってほしいと思います。

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バーベキューでお疲れさま!

2010年02月22日

<100%チュウデBlogメンバー「でメ」のブログ>

『ビジュアルデザイン科教員の「でメ」です。w( ▼o▼ )w
ビジュアルデザイン科1年担任のハヤシ先生より記事を頂きました!』

一年間おつかれさま!!!
まだ展示会があるけどね(笑)


ビジュアルデザイン科と総合デザイン科の1年生で
1年試験全部終了打ち上げBBQ会をおこないました

担任としてはバレンタインデー翌日だしチョコフォンデュでもしないか?
っていうことで持ちかけたんですが
やはり肉がいいらしいです^q^
予算一人500円でどこまで肉が食えるのか若干どきどきでしたが
当日、蓋を開けてみたら
女の子たちは手作りのチョコケーキやクッキー、
生チョコなんかをきっちり押さえて作ってたりして流石だよ!!!
って感じでした
そしてチョコフォンデュも用意してくれてる辺りが泣かせます
教育が行き届いてます
BBQの買い出し、火起こし、段取りからして学生さん任せで
先生は楽させてもらいました
思いの他お腹いっぱいちょうど良い感じで
会場にしたIP館の中庭は近所の焼き肉屋に負けない良い薫りが充満してました
次はグループ展の打ち上げかな?

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造形専門課程 1年生 高等課程 進級制作展のお知らせ!

2010年02月15日

今回の担当は1年ビジュアルデザイン科の木坂・村上です。:)

2月に入っても寒い日が続きますが、
私たち1年生は進級制作展に向けて頑張ってます!

さて、1年生の進級制作について説明したいとおもいます。

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○ビジュアルデザイン科・基礎デザイン科
「文庫本のB1ポスター」
5つの文庫本の中から1つを選択し、
選択した本のB1ポスターを手書きで制作。
『課題図書一覧』
春と修羅/宮沢賢治
檸檬/梶井基次郎
雪女/小泉八雲
夢十夜/夏目漱石
暗号舞踏人の謎/ドイル アーサー・コナン

○モノ・デザイン工房(科)
「卵のパッケージ」
ケント紙とカラーケント紙のみを使って、
2Mの高さから落としても割れない卵のパッケージを制作。
なお紙をクシャクシャにしてのクッションは不可。

○建築デザイン科
「丘の上の小さな別荘」
与えられた敷地条件から新しい別荘のあり方を提案する。
建築物の延べ床面は50平方M以下とする。

○高等課程 基礎デザイン科
1年生:「願い」をテーマとした作品。
2年生:ファッション専攻「Sexy & カジュアル」をテーマにしたワンピース。


この進級制作は後期になってから授業内外の時間を使い、
1年間で学んだことを活かしながら一生懸命制作しました!(`・ω・´)

ちょこっとだけ作品をお見せしますね!

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全体図が気になったらぜひ会場へ!:)

進級制作展は2月23日(火)から2月26日(金)まで
中国デザイン専門学校の5階ホールにて行っておりますのでぜひお越し下さい!
なお時間は9:00〜17:00となっております!
※26日は16:00まで。

学生からバレンタイン手作りお菓子のプレゼント!!

2010年02月15日

<100%チュウデBlogメンバー「でメ」のブログ>

ビジュアルデザイン科教員の「でメ」です。w( ▼o▼ )w

この時期、後期試験が終わると学生達は
展示会などの準備で学校にやってきます。

そんな中、今年も!
バレンタインの手作りを学生からお菓子をもらってしまいました!

1年生の堤さんからシュークリーム
原田さんからはクッキーを頂きました。

プロ顔負けの上品なお味でしたよ。
ありがとうございます。

やっぱチュウデ学生は、試験が終わって一段落すると
なんか作りたくなるんでしょうね。

ビジュアルデザイン科1年生は
ただいまグループ展に向けての準備も始めています。

楽しみにしていてくださいね。

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長舩先生とタグチセンセイがOHK『温☆時間』に出演しました!

2010年02月10日

2月10日の水曜日、なんと長舩先生とタグチセンセイが
OHKの情報番組『温☆時間』に出演しました!

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長舩先生はしゃべり担当/タグチセンセイは看板持ち担当で息のあった!?
1分間PRコーナーでした。


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卒業生クリエイターレポート!!

2010年02月01日

C-DECをデザインや専門技術を学んで卒業した卒業生
の活躍をご紹介。

在学中のことや若きクリエイターたちに応援メッセージ
など、今現役で頑張っているプロの声をお届けします!!

小寺由香里さん
ブライダルデザイナー
卒業年:2003年 ファッションデザインコース

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1.在学中はどういったことを勉強されていましたか?
 
服の作り方はもちろんの事、服飾の歴史や生地の種類など、基礎知識となる事を沢山学びました。デザイン画も数えられない程描いた記憶があります。デザイン画は色々なコンテストに出品したり、また、学校のファッションショーでは一人で何体も衣装を作りますが、服作り以外でも人とのかかわり方や皆で一つのものを作り上げるという貴重な体験をする事ができました。 


2.現在の仕事内容や業界の魅力について教えてください。

私はフリーで仕事をしているので、デザイン起しからパターン製作、縫製までを全て一人で行っています。お客様や取引先と直接話しをして仕事を進めてゆきます。多数の仕事が重なった時には、睡眠時間が無いこともありますが相手方に喜んでいただけた時には辛さや苦しさに変えられない達成感と喜びがあります。ウエディングドレスを作る機会が多いのですが、結婚式という特別なイベントで、自分の作ったドレスを着ていただけるというのは本当に素敵な仕事だと感じています。


3.今業界ではどんな人材が求められていますか?また業界を目指す学生へのメッセージをお願い致します。

私自身、アパレル業界とは少し違う部分に居ますが、どんな仕事でも自分なりの信念を持ち、柔軟な考え方と、常に現状よりも良いものを求める気持ちが大切ではないかと思います。学生のうちに社会人の方と接する機会を多く持つ事も必要です。素直に色々な事を、いっぱい吸収していってください!

兼高 里圭さん
(有)かぐら アニメーター
卒業年:1996年 イラストレーションコース

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1.在学中はどういったことを勉強されていましたか?

アニメ制作の大まかな一連の作業をクラスの仲間とわいわいやってました。

2.現在の仕事内容や業界の魅力について教えてください。

仕事はアニメーションの作画(原画)をしております。業界の魅力は実力主義なとこですか。ごまかしとかきかないんで。そのかわりきちんと描ければ信頼が生まれます。

3.今業界ではどんな人材が求められていますか?また業界を目指す学生へのメッセージをお願い致します。

持続するやる気。才能も大事だけど続かなきゃ意味ないので。技術は後から身に付きます。学生時代に速くきれいな線が描けるようになれば大きな武器になります。スタート時ははっきりいって金銭的にかなりきびしいですがとりあえず飛び込んでみて下さい。まずは経験。3日でやめても誰も文句いわないんで(笑) そんな業界です。

 ◎手掛けた作品
  有名どころだとデジモンシリーズ、ゲゲゲの鬼太郎、
  金色のガッシュベル、ナルト、ブリーチ
  リボーン、コナンとか、50作品ぐらい。

 ◎アニメ会社に就職するには
  特に変わったことはないかも。
  一般の会社の就職活動と同じように常識と礼儀を持つように。
  あとは情熱と覚悟。サラリーマンではないので最初は
  金銭に苦労します。本当に。

 ◎アニメ会社に必要なスキルは
  アニメーターならまずはきれいな線を速くひけること。
  それができたらかなり有利。
  中割はなんとかなるんで。進行さんになりたいなら車の
  免許は必須かな。東京の道路はすごいごちゃごちゃしてる
  ので大変だけど。進行さんが出世したら演出になれるんで
  絵コンテ描きたいひとはそっちがいいかな。

筒井 順さん
佐渡基宏 建築アトリエ 設計事務所
卒業年:2004年 インテリアデザインコース

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1.在学中はどういったことを勉強されていましたか?

1年次は建築だけでなくデザインを行うための基礎になるデッサンやコンセプトメイキング等の勉強を行いました。2年、3年となると建築の専門的な分野の勉強が増えますが、その中でも模型を制作する時間が自分の創造した空間が立体的に見えてくるのでとても好きでした。

2.現在の仕事内容や業界の魅力について教えてください。

主に住宅の設計・現場監理を行っています。現在の事務所はクライアントと打ち合わせを繰り返し、クライアントと共に設計を進めて行きます。なので工事完了時にクライアントから労いの言葉をかけていただいた時の感動は他の何にも変えられないうれしさです。

3.今業界ではどんな人材が求められていますか?また業界を目指す学生へのメッセージをお願い致します。

建築関連の勉強をする事はもちろんですが、日常生活の中でも意識すればコミュニケーション・プレゼンテーション能力など社会に出ると必要になるものを身に付ける事が出来ると思うので頑張って下さい。

『I LOVE DENIM』全国唯一!!デニムジーンズ専門学科作品紹介

2010年02月01日

岡山は国内有数の繊維の街であり、またデニムジーンズの聖地です。

『I LOVE DENIM』アイ ラブ デニム

本校では全国でも初となる「デニムジーンズ」を専門で学ぶ学科
があります。たくさんの人々から愛されるジーンズ。

そんなデニムの聖地・岡山で学んでいる学生達の作品を紹介します!!


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どうですか?お気づきになられた方もおられると思いますが、
「加工」が多く施されていると思います。

デニム製品では多くの「加工」が施されています。
ダメージ加工やコーティング、ブリーチなどなど、
多くの技術があります。
デニムジーンズ科ではパターンメーキングや縫製の他にも
「加工」技術の専門授業もあります。

同じデニム生地でも、ダメージ加工などでさらに新しく
生まれ変わるのです。またデニムメーカーや加工業者に
インターンシップなどで実際に現場体験もします。

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このように習得した技術をファッションショーなどで
作品の発表をおこなっています。

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イメージとして、建築材料のコンクリートが崩れていく様を、
デニム生地の経糸を残す加工で表現しています。
写真ではよく分かりませんが、ホツレを作っているパーツも
コンクリートブロックをイメージしてデニム生地を切り替えて
あります。


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素材がもともとジーンズショップなどで使われている販売促進用の
タペストリーで、用済みとなったものを再利用しパンツに仕上げています。
見てわかる通りLEVI'Sのタペストリーなので、LEVI'Sの代表的なジーンズ
501をイメージしてパターン作成されています。


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企業で使用されるデニム生地の両端が裁断クズとして出たもので
作品を作っています。
その生地端の部分を『耳』といい、生地を織る機械により
フリンジ(房)が出ます。この作品はそのフリンジ状の耳を
生かしたものにしています。
人へは直接巻き付けることは出来ないぶん、オブジェとして
テーマ『再生』のシンボルとなっています。


全国でも特色のあるデニムジーンズ科!!学生達の作品にも
注目してくださいね。

本校デニムジーンズ科についてはこちらをご覧ください。

学生就職活動レポート

2010年02月01日

C-DECでは就職ガイダンスやインターンシップ制度など学生の
就職活動をバックアップ!!今回は見事内定を勝ち取った学生の
声をお届けします。

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植田 翔
造形デザイン科ビジュアルコミュニケーションコース在籍
西大寺高等学校卒

・内定先/SERV.INC 有限会社サーブ
・岡山で絶大な人気を誇るプレミアムマガジン「Plug」を出版。
・職種/エディター、カメラマン


あきらめない事が大事!
就職活動当初は、都会へ行く事しか考えてなくて、東京や大阪の説明会に積極的に参加していました。けど、住み慣れた地元岡山でクリエイティブな仕事がしたいと次第におもうようになり、そんな時に学校のイベントでサーブと出会いました。
デザインは都会へ出ないとできない仕事!そんなことはありません。地元へ残っても、こんなかっこいいクリエイティブな仕事ができるという事を後輩達にも体験してほしい。就職活動は大変だけど、あきらめずに学校や企業の人とコミュニケーションをとる事が大事だと思います。

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宮島 佑依
ファッションデザイン科ファッションデザインコース
並木学院高等学校卒

・内定先/株式会社 カイタックファミリー
・ナイトウェアや下着等、の企画、パソコンを使っての作業。
・職種/デザイナー

まず、早いうちに新卒の求人サイトに登録をしました。そこでエントリーをして、説明会等に参加しました。説明を聞くだけの時や、そのまま面接となる時もありました。私は、パターンが苦手だったので、企画関係や、販売で迷っていましたが、以前にインターシップをした、カイタックに行ってみようと思い、遅くはなりましたが、インターネットでエントリーをし、説明会の後面接で、一次と二次で内定を頂きました。

一年生で作った作品の中で、一番気に入っている作品はもちろんですが、三年間で自分がどれだけ成長出来たかを確認、アピールするために、作品はとっておくと良いと思います。

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山崎 美沙
モノ・デザイン工房(科)ジュエリーコース
津山東高等学校卒

・内定先/手作り宝石工房 ジェム・カラット
・オーダーメイドでのブライダルリングの販売。宝石小売店。

ジュエリーに関われてなおかつ制作などが出来る仕事をしたいと思っていました。そのため小さな会社でもオーダーメイドで制作販売している様な会社を探しました。当然ながら求人募集などをしている様な会社はなかったので良い返事をもらえる所はなかなかありませんでしたが、返信の手紙で応援してくださったり、作品集の感想をくださったりしてもらえて就職活動のはげみになりました。一度は断られた会社からお声がかかり内定をもらうことが出来ました。たまたま求人募集している会社に面接に行った時には自分が言いたかったことや自分の売りを上手く伝えることが出来ず良い返事をもらうことが出来ませんでしたが、その面接のおかげでもっと自分のことをみつめなおして、次の会社の面接では上手く伝えることが出来たと思います。

自分のしたい仕事につけたので、もっとその仕事について勉強し、会社の為にも自分のためにも努力して行きたいと思います。諦めないことが大切だと私は思うので、すぐに諦めずに頑張って欲しいと思います。


今回、紹介した3名の学生はもうすぐ社会人・プロとして
卒業していきます。学生のみなさん!頑張ってください!!

日々の活動『学生SNAP!!』

2010年01月28日

学生生活の集大成!!「夢」に向かって頑張ります。


中国デザイン専門学校では学生生活の中で、たくさんの
モノ作りを経験しながら、多くの事を学んでいきます!!

そして、みんなそれぞれの夢に向かって頑張ってます。

特に卒業年になると、「卒業制作展」で学生生活の集大成
として作品を発表するのです。

今回はその「卒業制作展」に向けて準備している学生達の
様子をご紹介。制作風景やプレゼンテーションの様子です♪


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ファッションデザイン科・デニムジーンズ科では
ウェディングドレスや特殊デニム作品などを発表。

大変だけど、やっぱり「好きなこと」には熱中できますね。


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ビジュアルデザイン科では講堂へ一同にあつまり
プレゼンテーションを各自やります。

緊張するけど、これも大きな勉強の1つ。


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この写真は建築デザイン科の学生が大きな模型を
使用してプレゼンをしています。

この模型も細かい所まで作り込んでいるようです。


このように、デザインの発想から制作、そして
プレゼンテーションまでデザイナーに必要なスキルを
しっかり学んでいきます!!


平成21年度 進級制作・卒業制作展に是非、足を運んで
いただき学生達の力作を見てやってくださいね。

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