先生と生徒の距離が近くて質問しやすく、放ったらかしにされない
私は中国デザイン専門学校が3年制で、2年生に進級する時に自分で専攻が選べるところに惹かれました。
入学前に何度かオープンキャンパスに参加したのですが、その際に先生と生徒が仲良く話をしているのを見て、上下関係が良くて楽しい学校生活が送れそうだと感じたのも、入学の決め手になりました!
実際に入学してみると、先生と生徒の距離が近くて質問しやすく、放ったらかしにされないのも良いところだと感じました。
PC教室や液タブ、プロも使っているようなビデオカメラなどの制作環境が整っているので、課題はもちろんのこと、自主制作にも力を入れられるのも良いところです。
先生方に評価してもらったことで、自信がついた
1年生の頃は、自分の作品に自信がなく、人に見られることに抵抗があったのですが、授業の中や進級・卒業制作の一環で、学生の前で自分の作品を発表する場があり、そこでプレゼンを頑張って、先生方に評価してもらったことで、自信がつきました。今では自分から作品にアドバイスをもらいに行くようになりました!
今は、無事に内定ももらったので、就職先で使えそうなスキルを磨いている最中です。
経験を積むために色んなデザイナーさんの作品・場所を見るようにしています。
高校生に向けて
美術系の高校じゃなくても努力すれば特待生になれるので、自分のできることを全力でやりましょう!
中デに入ると達成感とアオハルで満ち溢れますよ!!!