2009年11月09日
<デザインの専門学校なら岡山の中国デザイン専門学校!! マックス・HAPPYな3年間 !!C-DECは国内有数の伝統と指導実績を誇り、2010年75周年を迎えます。>
毎年、大阪万博記念公園では自然と環境をテーマに「エコフェスタ in EXPO Park」がおこなわれいます。環境問題への意識向上や環境保全への取組みをPRするイベントは約3万人の来場がある大・ビッグイベントです。
今回11月7.8日秋空全快の両日、中国デザイン専門学校はこのイベントに出展し学生作品の展示販売をおこないました。
モノデザイン工房科とデニムジーンズ科の学生作品を中心に展示販売しましたが、販売を目的にした作品は学生が値段を設定し、販売するに相当する完成度の高いものばかりでした。
テント前を通るほとんどの方が足を止め、学生作品を興味深くご覧いただき中には気にいっていただき購入してくださいました。
デザインやモノづくりの本校は、自己満足の作品ではなくクライアントの要望やターゲット消費者の購買傾向に向けた実践カリキュラムを設定しています。そして、各科様々な取組みを展開し学生の経験を最重要視しています。
今回も質問がありましたが、県外の方は「中国デザイン」をchinaチャイナの中国???と間違われる方がいます。話かけると「日本語上手ね」と言われます。
中国デザイン専門学校名の由来は、『中国地方ではじめてのデザイン学校』学校だからこの様な学校名になりました。75年の伝統と指導実績を誇るデザインの学校は、学校名もインパクトあります。
今回の出展を通じ、かなり中国デザイン専門学校をアピールできました。
最後にこのイベント出展に関しまして、色々とご尽力いただきました本校同窓会副会長中谷明様(サンケイ広告西日本代表取締役社長)をはじめスタッフの方々にはたいへんお世話になりました。
ありがとうございました。