ファッションデザイン科 授業レポートvol.1
今回は、デニムジーンズ科2年生が受講している、
「デニム素材/加工」講師:小山忠史先生の授業を見学。
何か不思議な作業をおこなっていました。
授業内容を聞いてみると、「糸紡ぎ」の工程でした。
この授業では、コットンボール(綿花)から糸紡ぎから染織、手織りまで
実習形式で自分でやってみるそうです。なかなか珍しい内容ですね。
【科目概要】
デニム素材の特徴を知識として身につけ、加工工場との
取り組みにより基本的な加工の種類と加工方法を学ぶ。
↓↓授業レポート↓↓
カーダー(ブラシのようなもの)で綿の方向などを均等にしています。
なかなか難しそうな作業です。
ならした綿をシート状にして重ね、丸めました。
※これは綿花の種取り作業中です。
中国デザイン専門学校デニムジーンズ科では、テクニカル教材として
『ジーンズパターン編』『仕様編』『縫製編』、デニム関連知識・ビジネス学教材として
『歴史編』『素材編』『加工編』『ビジネス編』、またテキスタイル教材として
『デニム素材テキスタイル集』の3つの教本を使用しています。
デニムジーンズのプロフェッショナルをめざすため、さまざまな知識と技術を
身につけるための必読本です。
このデニムジーンズテキストは、平成18年度文部科学省の委託研究をうけ
「岡山県のデニム生産地を基盤としたデザイナー型デニム製造販売業
の人材育成開発事業」で、本校がオリジナルに開発したものです。
開発に基づきに日本ジーンズ協議会のバックアップをうけ、テキスタイル・加工染色・
デニムメーカー・デニム関連企業団体のパイオニアの方々にご協力をいただきました。