毎日流れてくる、被災地の情報。
あらゆるところで募金活動が行われているのを目にして
何か自分たちにもできないかという気持ちになっている
人は多いと思います。
高等課程のホームルームでもそういったことが話題になりました。
ただ自分たちに何ができる?
そうなると言葉が少なくなります。
そこでクラスでハガキサイズに応援メッセージを書いて送ることにしました。
物質的な支援は難しくても、精神的な支援はできるのではないかというのが理由です。
それは小さな言葉かもしれないですが、誰か一人の心にでも届けばと願って制作しました。
自分たちにできること。人のために動くにはまずは自分たちがしっかりしないといけないですね!
がんばろう!