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2010年08月02日
長いようで短い道のりでした。
7月2日 3日 ビジュアルデザイン科1年生クラス全体で犬島へ
合宿し、維新派の特設ステージを見学させていただきました。
その時、客席までのアプローチの飾り付けのお手伝いのお話を
くださり もちろんとばかり乗っかりました。
7月14日 その飾り付けのための漂流物を拾いに牛窓の海岸へ。
大雨の後、有志約10名で流木をゲット。
それを持って7月16日 再び犬島へ。炎天下の中、なななんと
舞台監督 黒田さんの直接の指揮の元、アプローチの手すりに
流木をくくりつける作業をお手伝いさせて頂きました。
そして、これが締めくくり。7月29日 維新派「台湾の、灰色の
牛が背のびをしたとき」を学生有志と花田先生とで見に行きました。
新岡山港からの特別便に乗り 犬島へ一路。
自分達の飾り付けた客席へのアプローチ。ほんの一部だけど、思い入れがあります。
犬島へ到着。犬島では維新派公演以外にも 民家や家屋を現代アート
の作品にした、家プロジェクトがあります。
それを見学しつつ 公演開始まで待機。
そして、開場 維新派の舞台にはもう一つの楽しみが!それは次回のブログにて
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