絵の工房 Illustration Cooth -とるにたらない絵を描いていく理由-
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2010年8月 4日
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- 暑気の中、自転車をこいで家に帰る。 自転車のいいところは、前後左右 景色が見えるというところ。 帰路は学校から西へ、西へ すると、前方に沈みかけの太陽が見えた!でっかい! ダイダイイロのでっかい太陽が今まさに沈みかけ。 写真にとらえたい!でも、ビルの谷間にちらっと見えるだけ。 全景が見たい。 立ちこぎボッコで 西へ西へ 家の方向に曲がる曲がり角も通り過ぎ 信号待ちがもどかしい おっ前方に 歩道橋 …続きを見る
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2010年8月 3日
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- 自分達が飾り付けを手伝ったアプローチを一歩一歩歩いて 客席へ。 維新派の舞台は、全て劇団が一から屋外に作り、公演が終わったら 自ら撤収することで有名です。 こっ、これを手作り......... おそるべし...... そして、ついに公演開始。 ある一定のストーリーを追う 「演劇」とは全然違うもの 断片的な台詞や 舞踏から 多くのものを想像させる 起承転結のストーリーを追う「演劇」が小説だとしたら …続きを見る
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2010年8月 3日
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- 7月を通じて、犬島で関わった「維新派」の公演を見学。 4:30PM 維新派の公演では、開演前の目玉があります。 それは、開場前に繰り広げられる屋台村。 これ、有名だそうです。この、屋台村を含めての舞台 これも舞台セットの一部といった感じ。 急に東南アジアの国の屋台村に迷い込んだような感じです。 味はぴか一。 これは「ウー」という、麺。タイとか、ベトナムあたりの 味付け。暑い日に最適。これは、「バジ…続きを見る
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2010年8月 2日
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- 長いようで短い道のりでした。 7月2日 3日 ビジュアルデザイン科1年生クラス全体で犬島へ 合宿し、維新派の特設ステージを見学させていただきました。 その時、客席までのアプローチの飾り付けのお手伝いのお話を くださり もちろんとばかり乗っかりました。 7月14日 その飾り付けのための漂流物を拾いに牛窓の海岸へ。 大雨の後、有志約10名で流木をゲット。 それを持って7月16日 再び犬島へ。炎天下の中…続きを見る
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2010年7月28日
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- 結構即興で描いたイラストです。 即興ということで、紙と鉛筆と僕のセッションですね。 かっこよく言うと。 普通に言うと落書きです。 今日チャレンジ2DAYSの参加者ともそんな話になったんだけど この学校のイラストレーションコースに来るには、落書きをオススメします。 いや、授業中とかにやったらいけんよ。建前上ここは言っておかんと。 でも、落書きは確実にイラスト脳を育てます。 どんどん紙と鉛筆と自分の…続きを見る
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