ブログを始めてから早くも1週間がたってしましました
こないだお正月だったような気がしてるのに、時間が経つのは早いです。
今日がっこうでは2、3年生のオリエンテーションがありました。
なんだか、みんなしばらく会わないと、ぐっと大人になった感じがするのですが、
学校にいると話をする学生達の年齢はいつもかわらないので、自分だけ年を取ってるような気になったり、
学生の成長を目の前で見ていると、自分だけ何も変わってないような感覚になったりします。
さて、今回は前回ちょっとだけかいた、自宅の改造計画について少し書きたいと思います。
自宅と言うとみなさんどんなイメージを持つでしょう.
マンション・アパート・一戸建てのマイホームとか色々あると思います。
僕にとっては自宅というか「家」ということになるのかもしれないけど「思い出の場所」なのかなと思ったりします。
そんな思い出のある所に住みたいなと思ったのが、今回の工場改造計画の始まりです。
元々はぼくのおじいさんがそうめんを作っていた工場なんです。
小さい頃から夏休みに遊びに行くのが、楽しみな場所でした。
でも、なんで工場に住むの?とかわざわざそんな汚い所に住むの?とかおそらく色んな疑問がわいてくると思うのですが、
そこには僕なりの哲学みたいなモノがあったりします、そいう事はすこしずつ書いていきたいなと思っています。
今回はとりあえず、僕が感じている「場所」にある「おもいで」が感じてもらえないかと思い、いくつか写真を載せます。
ちょっとでも空気感が伝わるとうれしんだけど、あまり長くなるといけないので、こんなとことがどんな風に変わるかを見ておいてくださいね!!