中国デザイン専門学校について

ABOUT中国デザイン
専門学校について

中国デザイン専門学校の特徴

現役プロによる指導
と担任制度

本校では担任制を採用。担任がいることで授業のことだけではなく、進路、学校生活についてなど、細やかなサポートが可能です。また、非常勤講師を毎年40名程度招き、現場で通用する実践的な学びを提供します。

計画的な
キャリアサポート

キャリアセンターを通じ、学生と企業との接点づくり、C to C プロジェクトの実施運営、資格取得・検定合格、学生へのアドバイスを含めたキャリアサポートを行い、卒業後の学生のビジョンの実現を支援します。

プロ仕様の
最新設備

プロも使用する大型の液晶タブレット機器をはじめ、充実したデジタル機器を多数使用した授業を展開。
パーソナルワークスペースを重視した作業環境のため、モノづくりに適した環境でのびのびと制作に取り組むことが可能です。

伝統と実績を兼ね
備えたデザイン学校

2026年に創立90周年を迎える国内有数の伝統と指導実績を誇るデザイン専門学校であり、デザイン業界の振興とともに歩んでいます。卒業生は10,000人を超え、さまざまなデザイン業界で活躍しています。

3学科は
文部科学大臣認定
「職業実践専門課程」

本校はいち早く、文部科学大臣認定「職業実践専門課程」設置校となりました。就職後、すぐに発揮できる技術や知識、また社会性を養うカリキュラムを毎年改良しています。

リアルな
デザイン体験

将来働きたい分野で社会人として仕事を体験できる「インターンシップ」や、企業や行政期間と対話をしデザイン制作を行っていく「DETCH」。実践的な実務体験をすることで専門知識や技術、社会人基礎力を向上していきます。

2 & 3 YEAR COURSES学びたい内容に
合わせた
修学年数

スピード感の
ある就職
対応力

2年制最短2年間で、
必要な基礎を学び
即戦力を目指すコース
2年制では、授業や課題、実習と充実した毎日です。1年次から専門性の高い授業が行われ、学修が進みます。最短ルートでの就職をめざしますが、資格取得・検定合格にも取り組みます。短期集中型で学ぶ環境に身を置くことで、時間を有効に使う術を身につけることも可能です。

【該当学科】ショッププロデュース科、ITデジタルクリエイター科
 

1年次
資格・検定の取得を主に職業能力を高めます
2年次
応用力を身につけながら学びと並行して就職活動

デザインのプロとして働く

基礎から
学べる
デザイン類型

3年制3年間じっくりと学び
実践力を高めるコース
1年次の基礎デザイン科目を通じて、2年進級時に専攻を選択します。ゆとりある3年間の学びで、校外学習、ボランティアやDETCH、在学中の企業アルバイトなどの取り組みが可能に。2年制よりも余裕のある時間割で空きコマなどには、課題だけでなく自主制作などにも取り組むことが可能です。

【該当学科】ファッションデザイン科、ビジュアルデザイン科、インテリア・プロダクト科

1年次
デザインの基礎を総合的に学ぶ
2年次
しっかりとした基礎をベースに専門分野を選択
3年次
多種多様な実践を体験し準備を整えて就職活動

デザインのプロとして働く

デザインのプロとして働く

FACILITIES施設紹介

各分野の最新鋭の機器を十分な数揃えていることはもちろん、ギャラリーや講堂、デザインに関する資料が所蔵されている図書館など、デザインをのびのびと学べる環境を用意しています。

本館

主にグラフィック、ファッション関連の授業に関する教室や設備が揃っています。講義室、職員室、事務室、講堂もこの棟にあります。

南館

木工・金工実習室、陶芸・樹脂実習室など、インテリア・プロダクト科の実習室や教室がある棟です。高等課程の教室もこの棟にあります。

西館

売店や学生ホール、ビューティーデザインルーム、ビジュアルデザイン科の1年生の教室がある棟です。

北館

本館から道路を挟んで北側にある棟です。2023年3月に竣工。デジタル設備をメインに授業をおこなう教室があります。

講堂(5階ホール)

本館の5Fフロアは講堂になっており、入学式や卒業式などの全校行事はここで開催されます。
 

101ギャラリー

本館、正面玄関横の101ギャラリーは、卒業生や関係者だけでなく一般の方も利用可能なギャラリー兼ショップです。

講義室(301教室)

座学や講義は普段作業をする場所とは別の教室で受けることも多く、他の学科と合同となることがあります。

図書室

デザイン関連の本や雑誌が並ぶ図書室には、最新のものから歴史のあるものまでさまざまな分野があります。

グラウンド

旭川沿いにある専用グラウンド。スポーツを通じてリフレッシュできる環境があります。
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